ヤジの飛び交う国会中継が嫌いで・・・
うるさい選挙の宣伝カーが嫌いで・・・

そんなこんなで政治嫌いの女性たちは多いはず!

仕事に、家事に、育児に時間を取られ、気がつけば明日は投票日。

マズイ!候補者のこと何も知らない!
慌ててWEBでチェックして…なんて、気のない投票の仕方、していませんか?

開票結果を見た後は、政治とは無関係の日常に戻っていく…。そんなママたちが多いのでは?

どうせなら、「両想いの選挙」しませんか?

今年から、選挙に対する皆さんの意識を変えてもらうのが、日本母親連盟の選挙活動第一弾です。

今までスルーしてきた候補者のチラシ、どんどんもらいましょう!
時間の許す限り、街頭演説を聞きましょう!

駅頭に立っている候補者と立ち話してみましょう!

どの政党でも、どの候補者でもかまいません。
( 日本母親連盟は超党派です!)

自分の地域の候補者たちを広く浅く知ることから始めましょう。

ここまでがファースト・ステップ。

選挙後はセカンド・ステップに進みます。

「マザリー宣言」との共通点をもつ議員さんにアプローチ!

積極的に、あなたのお住いの地域の問題を話しかけてみて下さい。

ここから陳情や請願に協力してもらえるようになれば、しめたもの!

ひとつひとつ、人間関係を積み上げて行くのです。

普段のコミュニケーションなしに、
急に「私たちの願い」を聞き入れてもらうのは、無理です。

日頃から、議員さんたちとの人間関係を作っておく。

そして、力を貸してもらえるような「両想い」の関係になる。

これが一番、大切なこと。

その第一歩として、今回の選挙で練習してみましょう!